「頭痛がつらいけど、病院に行く余裕がない」「近くに頭痛の専門医がいない」——そんな方のために、当院では頭痛専門医によるオンライン頭痛外来を開設しています。初診からオンラインOK、全国どこからでも受診可能。この記事では、オンライン頭痛外来で何ができるのか、費用、予約の流れまで詳しく解説します。
頭痛専門医に
オンラインで相談できます
初診からオンラインOK、全国どこからでも受診可能
トリプタン・CGRP関連薬・予防薬の処方に対応
公式LINEから簡単予約 ・ お薬は自宅にお届け
- ✅ 初診からオンラインOK。全国どこからでも頭痛専門医に相談できる
- ✅ トリプタン、レイボー、ナルティーク、アクイプタ、CGRP注射薬の処方に対応
- ✅ 頭痛ダイアリー「ズツノート」のデータが医師に自動連携。説明の手間なし
- ✅ お薬は最寄りの薬局へFAX、または自宅ポストにお届け(最短翌日)
目次
なぜ「頭痛」にオンライン診療が向いているのか
片頭痛や緊張型頭痛などの慢性頭痛は、一度きりの受診では治りません。定期的な薬の調整とフォローアップが最も重要です。しかし現実は——
- 頭痛がひどい日に電車で病院に行くのがそもそもつらい
- 仕事や育児が忙しくて通院の時間が取れない
- 近くに頭痛専門医がいない(頭痛専門医は全国に約1,000人のみ)
- 病院の待合室の光や音で頭痛が悪化する
- 「こんなことで病院に行くのは大げさかも」とためらう
オンライン診療なら、これらの問題をすべて解決できます。「頭痛の診療ガイドライン2021」でも、片頭痛のフォローアップにおけるオンライン診療の有用性が示唆されています。
当院のオンライン頭痛外来の3つの強み
1. 頭痛専門医が直接診察
当院の医師は日本頭痛学会認定の頭痛専門医です。国際頭痛分類(ICHD-3)に基づく正確な診断、最新の治療薬の処方、MOH(薬剤使用過多頭痛)への対応など、一般内科では難しい専門的な治療を提供します。
2. ズツノートのデータが医師に自動連携
当院の最大の特徴は、頭痛ダイアリーアプリ「ズツノート」と連携していることです。
- 患者さんが毎日ズツノートに記録した頭痛の頻度・強さ・服薬回数が、医師の管理画面に自動共有される
- 診察時に「先月は頭痛が何回で、薬を何日使いました」と説明する必要がない
- グラフで治療効果(月間頭痛日数の推移)を客観的に評価できる
- 月経や気圧との相関も自動分析
3. お薬を自宅にお届け
診察後の処方薬は2つの方法から選べます。
- 最寄りの薬局へFAX → そのまま薬局で受け取り
- 自宅ポストにお届け → 最短翌日到着。薬局に行く手間も不要
オンライン診療で最も嬉しいのは、「頭痛がひどくて動けない日でも受診をキャンセルしなくていい」こと。ベッドの中からスマホで診察を受けて、薬の調整ができる。頭痛治療は継続が命なので、通院のハードルを下げることが治療成功の鍵なのです。
オンライン診療で何ができる?
対応できる疾患
| 疾患 | オンラインでできること |
|---|---|
| 片頭痛 | 診断、トリプタン/レイボー/ナルティーク処方、予防薬の選択・調整 |
| 慢性片頭痛 | CGRP注射薬・アクイプタの処方、予防治療の管理 |
| MOH | 断薬プログラムの設計と伴走、ナルティークの処方 |
| 緊張型頭痛 | 予防薬(アミトリプチリン、デパス等)の処方、非薬物療法の指導 |
| 群発頭痛 | 在宅酸素療法・スマトリプタン注射の処方、ベラパミル予防 |
| 月経関連片頭痛 | 短期予防の設計、ピルとの関係の相談 |
処方可能な薬剤
| カテゴリ | 処方可能な薬剤 |
|---|---|
| 急性期治療薬 | トリプタン5種(スマトリプタン経口/皮下注/点鼻、リザトリプタン、エレトリプタン、ゾルミトリプタン、ナラトリプタン)、レイボー、ナルティーク |
| 予防薬(経口) | ミグシス、バルプロ酸、アミトリプチリン、プロプラノロール、アクイプタ |
| 予防薬(注射) | エムガルティ、アジョビ、アイモビーグ(在宅自己注射) |
各薬剤の詳しい使い分けは急性期治療まとめ、予防薬まとめ、薬価一覧2026をご覧ください。
オンライン診療が向いている方・向いていない方
オンライン診療が向いている方
- 繰り返す片頭痛で、市販薬では限界を感じている
- 頭痛薬の効きが悪くなってきた、飲む回数が増えている
- 近くに頭痛専門医がいない(地方在住)
- 仕事や育児で通院の時間が取れない
- 他院で「異常なし」と言われたが頭痛が改善しない
- すでに予防薬やCGRP注射薬を使っていて、定期的な処方が必要
⚠️ まず対面受診をおすすめする方
- 突然の激しい頭痛、意識障害、麻痺 → 救急外来へ(危険な頭痛)
- 頭痛が初めてで、まだCT/MRIを受けたことがない → まず脳神経外科で除外診断
ただし、初診からオンラインでも対応可能です。問診で危険な頭痛を除外し、必要に応じて近隣の医療機関でのMRI撮影を手配することもできます。「まず相談したい」だけでもお気軽にどうぞ。
予約から受診までの流れ(4ステップ)
- LINEで予約
公式LINEを追加し、メニューから「頭痛外来」を選んで予約。ご希望の日時を選択できます。 - 事前問診に回答(5〜10分)
スマホで問診票に回答。頭痛の頻度、痛みの性質、服薬歴などを事前にお伝えいただくことで、診察時間を有効に使えます。 - ビデオ通話で診察
予約時間になったら、LINEのビデオ通話で診察開始。頭痛専門医が詳しくお話を伺い、診断・治療方針を決定します。ズツノートを使っている方は、データが医師の手元に自動で届いているため、説明の手間がありません。 - お薬の受け取り
お近くの薬局へ処方箋をFAX、またはご自宅のポストにお届け(最短翌日到着)。
費用の目安
オンライン診療も保険適用です。通常の対面診療とほぼ同じ費用で受けられます。
| 項目 | 費用目安(3割負担) |
|---|---|
| 初診料+処方 | 約2,000〜4,000円(薬代別) |
| 再診料+処方 | 約1,000〜2,000円(薬代別) |
| オンライン診療の追加費用 | 情報通信機器使用料として別途少額あり |
薬代は薬剤によって異なります。詳しくは片頭痛の薬価一覧2026をご覧ください。CGRP注射薬の方は付加給付制度で自己負担を大幅に減らせる可能性があります。
よくある質問
Q. 初めてですが、いきなりオンラインで大丈夫ですか?
はい。問診で「危険な頭痛」を除外した上で、適切な治療を開始します。画像検査が必要な場合は、お近くの医療機関をご紹介します。
Q. 注射薬(エムガルティ等)もオンラインで処方できますか?
はい。在宅自己注射として処方可能です。最大3本まで処方でき、ご自宅にお届けします。初回は注射の仕方を動画でご説明します。
Q. ズツノートを使っていなくても受診できますか?
もちろんです。ただし、頭痛の記録があると診断がスムーズになるため、可能であれば受診前に2〜4週間つけていただくと、より正確な診断と治療方針の決定ができます。
Q. どのくらいの頻度で受診が必要ですか?
治療開始時は月1回程度。安定したら2〜3ヶ月に1回が目安です。頭痛が悪化した場合は臨時の受診も可能です。
Q. 他の病院でもらっている薬がありますが、大丈夫ですか?
お薬手帳の写真をLINEで送っていただければ、飲み合わせを確認した上で処方します。
「頭痛くらいで…」と受診をためらう方が本当に多いですが、片頭痛は正しく治療すれば劇的に改善する病気です。まずはLINEでお気軽にご相談ください。一緒に、あなたに合った治療法を見つけていきましょう。
📝 受診前に頭痛の記録をつけておくと、初診がスムーズです。
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