頭痛の記録を、
主治医の画面へ。
ズツノートは、当院の頭痛センター長・前川裕貴が開発し、オンライン頭痛外来の診察で毎回使っている頭痛日誌アプリです。記録した頭痛や薬が、診察の前に医師の画面へ届きます。
アプリから登録した場合は、マイページの「かかりつけ医療機関」で荏原ホームケアクリニックを選んでください。

予約が済んだら、診察日まで記録をつけてください
上のボタンから登録すると、かかりつけ医療機関と主治医が当院・前川医師に自動で設定され、記録が診察前に共有されます。限られた診察時間を、治療の相談に使えます。
なぜズツノートを作ったか
頭痛の診療に、頭痛日誌は欠かせない
頭痛の診断と治療には、発作の回数、強さ、きっかけ、薬の効き目の記録が欠かせません。記録がないと、医師は治療の効果を正しく判断できません。
記録を続けた患者さんで頭痛日数や生活への支障が改善したという国際的な研究があります(Tassorelli C, et al. 2017)。
オンライン診療では、紙の日誌が届かない
オンライン頭痛外来を始めたとき、紙の日誌を撮影して送ってもらう方法はどれも続かず、診察の前に情報がそろいませんでした。患者さんの負担も大きく、記録自体をあきらめる方もいました。
ないなら、自分で作る
頭痛専門医であり、エンジニアでもある立場を生かして、主治医と共有できて続けやすい頭痛日誌を自ら開発しました。当院の患者さんに限らず、全国の頭痛に悩む方が使えます。
主な機能

頭痛の記録
痛みの強さ、続いた時間、吐き気や光のつらさ、飲んだ薬をタップだけで記録できます。頭痛がない日も「なし」と残せます。

30日のまとめ
頭痛日数、薬を飲んだ日数、休んだ日数が自動で集計され、気圧と同じグラフで見返せます。

気圧と天気
記録した日の気圧・気温・湿度を自動で保存します。気圧が急に下がりそうなときは通知でお知らせします。

主治医と共有
かかりつけ医療機関と次回の診察日を設定すると、記録が主治医の診察画面にそのまま届きます。

お薬の管理
頓服薬と予防薬を登録して管理できます。お薬手帳の読み取りにも対応しています。

薬の効き目
飲んだ薬ごとに、2時間後に頭痛がどれだけ楽になったかを集計します。飲むタイミングの見直しにも役立ちます。

スコアと経過
MIDAS などの国際的な頭痛スコアと、月ごとの頭痛日数の推移を1画面で確認できます。
横にスワイプして機能を見る
主治医との共有のしくみ
開発・監修
前川 裕貴
脳神経内科専門医・頭痛専門医
「主治医とすぐに共有できて、毎日続けられる頭痛日誌」を目指して作りました。いまは当院の診察に欠かせない道具になっています。
埼玉精神神経センター 頭痛専門外来
荏原ホームケアクリニック 頭痛センター長

